今日はインフラ点検の模擬フライト！
お客様用モニターから100m離れた先で
パイロットがドローンを操縦！
その映像をHDMIで出力し画像転送❗️
150mの対象物(橋、橋脚を想定)を調査するという
仮想のミッションを実施しました。‼️
画像も遅延なくモニターに映し出され、
安定した調査を行う確認ができました。
上下左右の移動スピードは50cm/1sという
スピードで操作し点検出来ます。
今までは17インチのモニターを依頼主に持って頂きながらの調査で、色合いの表現がイマイチでしたが

家庭用液晶テレビで綺麗にリアルタイムな画像を
表現出来る事が確認出来ました。
画面が大きな分外の光の写り込みが今後の課題ですが
まずまずの感触でした。

Thrivesはこれからも安全！安心！丁寧！な
調査を心掛けて
日々邁進して行きます。😊

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